《体験談》音無がひきこもりで辛いと感じたことを挙げてみた

ひきこもりの社会からの風当たりはどうも冷たいようで、経験者以外にはひきこもりの感情というのは理解されにくいようです。

僕は人間関係で体調を崩したのと失語をしたのがきっかけで、去年の5月から今年の2月までの半年近い期間、家から一歩も出ることができませんでした

社会から怠けてると思われがちなひきこもりですが、好き好んでひきこもっているわけではないので、ひきこもりゆえの苦しみがあるんですよね。

今回の記事では、慢性的なひきこもりだった僕が感じた辛いこと、苦しいことを挙げていきたいと思います。

 今回の記事について
この記事は個人の特定を避けるため、内容の一部(特にひきこもりを脱却した過程に関しては)フェイクを入れております。ご了承ください。

どうぞ最後までお付き合いください。

ひきこもりで辛いこと

ひきこもりで辛いと感じたことを挙げていきますね。

自分と自分の周囲を比較して落ち込んでしまう

SNSなんかでひきこもる前に仲良かった友達の楽しそうな投稿、頑張っている投稿を見て、今の自分の状況を比較して落ち込んでしまうんです。

音無
周りはちゃんと社会に出て大変なことも乗り越えて頑張ってるのに、自分は家にひきこもって、本当にダメなやつだな

そんな風に思って、自己嫌悪し、強い不安感、無力感を感じてうつっぽくなりました

社会から隔絶されているように感じる




さらに社会から隔絶されているような感じがして、友達と自分の間に分厚いアクリル板があるかのように感じました。

そんな感じでこれまで仲良かった友達とも疎遠になっていき、結果、友達が減りました

今まではそれなりに友達がいましたが、今も定期的に連絡を取り合ってるのは片手で数えられる程度にまで減りました。

家から出たくても出られない

失語したのもあり人に会うのが怖くて、家から出られない状態が続きました。

2,3日家から出ずに過ごすことは普通の方でもあるかもしれませんが、僕の場合はこれが半年以上続きました

玄関に行くだけで気分が悪くなるような状態。辛うじて洗濯を干すことはできましたが、それでも気分が悪いのを必死に抑えてやっているような状態でした。

家から出られないので、近所のコンビニにも行けません回覧板を回すこともできません体力も絶望的になくなります

それでも、どんなに家から出かけたいと思っても怖くて家から出られませんでした

周りの理解を得られにくい




自分自身、ひきこもりに対して理解のある人に恵まれたなと感じています。

母親はひきこもった自分を受け入れてくれましたし、とある友達は、自分がひきこもっていたという事実を知った今でも仲良くしてくれています。

それでも理解をしてくれない人がいるのも事実です。『ひきこもり状態の自分を引っ張り出そう』とする一部の人たちの行動に消耗してさらに体調を崩してしまいました。

そして諸事情により僕は地元に戻る事になりました。

長期間ひきこもっていて、いきなり家を出るというのは精神的にも重い負担でしたが、止むを得ず、僕はひきこもりを脱却しました。

今は体調が落ち着いて外出できるようになりました。

ひきこもり生活を経た上で思うこと

ひきこもってしばらくすると心の余裕が出てくるんですけど、そのタイミングで家を出られなかったら、自己嫌悪と不安感と無力感の無限ループ地獄の日々が待っています

間違いなくひきこもってもいい事ないです

お先真っ暗で、この先何が起こるかわからないけど、せめて何か微かでもいいから希望が持てたらと思います。

実際僕がブログを始めたのはどうせ僕は社会に出られない。だから家の中で稼ぐ力を身に付けたいと思ったから。

最初は全然収益も出ないし辛いこともあったけど積み重ねていって、最近少しずつ成果が出てきました。

正直これは理想論だと思います。実際に行動に移せる人と移せない人がいます。

でも、叶うのなら微かでもいいから希望を持って生きていけたらいいなと思います。


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